お店の出店場所もめだたく?決まったら、いよいよあなたの「雑貨ワールド」を具体的に実現させて
ゆくための店舗改装にとりかからなければなりません!
商売初心者のあなたにとって、店舗の内・外装工事なんて



依頼すれば良いのか、サッパリ見当もつかないと思います。普段の実生活では体験する事が
まずないでしょうから何もわからなくてあたり前です。 だからといって、不安がる事はありません!
そんなあなたのためにこの章では、さまざまな店舗の改装方法をご紹介してゆきます。
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それではまず最初、参考のために一般的なお店の改装手順を説明しますと
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できるだけ、細かいところまでイメージを
具体的に決めときます。 |
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複数の業者に改装費の総額、
仕様の見積もりを要請します。 |
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提出された各社の見積もりをよく
比較検討します。 |
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予算、改装イメージに合う業者に
決定します。 |
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什器ひとつ、ひとつの仕様までキチンと
決めます。 |
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工事日程を確認します。 |
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予定通りの工期で完成するか、進行具合を
チェックします。 |
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完成状態を細部まで点検します。 |
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というようなパターンになります。
ふつう、ブティックなどが専門業者に依頼してお店をつくる場合、華美(贅沢)な装飾を
ほどこさなければ、坪あたり30万〜60万くらいの改装費が必要で、10坪の店舗ならば
300万〜600万円ほどかかります。
地域性(都会か地方か)にも影響されますが、施工費は使用材料の素材や加工方法によって
大きく変わります。
床材、壁材、照明、什器の材質などに何を選択するかによって総工費は2倍にも3倍にもなり、
素人にはワケのわからない名目?でお金はドンドンあなたのサイフから出てゆきます・・・
確かにプロの業者さんに依頼すれば、それなりに見栄えの良い統一感のある無難?なお店を
作ることができ、それが店舗作りの通常のパターンではあります。
高額雑貨を扱ったお店などをはじめる場合は、販売商品のイメージに合った立派な店構えや
小ぎれいな内装をほどこさないといけませんが、小さな雑貨店では、できる限りあなた自身の
手作りでお店を完成させていっても充分に素敵なお店は作れます。
雑貨店という業種には、扱っている商品の性質上「手作り感覚のお店」というのがよく似合います。
よほどトンチンカンな作りにしなければ、お客さんも違和感なくあなたのお店を受け入れてくれる
ハズです。 むしろ「意図的に作られた」とさえ感じてくれるかもしれません。
(それが理想ですけど・・・)
もちろんそうなるには改装費をかけない分、それに見合うあなたの努力とセンスが必要に
なってきます。
最初に業者に依頼して、ある程度立派なお店を作ってしまうと後から変更(商品に合わせて
什器の配置換えなど)をしようとしても、なかなか思ったようにうまくゆかなくて、結局はあれこれ
悩んだ末に、気に入らない部分をまた「改装し直す」という、実に効率の悪い!ことをして
お金の無駄遣いになってしまうことがあります。
はじめてのお店作りでは、経験(ノウハウ)がないためについつい改装業者のいわれるまま、
固定式の棚板什器などを壁面に作りつけてしまうと、「商品にあわせて高さを変えようとしても
どうにもならない・・・」というような「見栄えは良いが使い勝手が悪い・・」という事態が開業後に、
必ずといっていいほど出てきます。
高いお金(改装費)を払ってそんなことになったら、いったい何をやっているのかわからなく
とっても損をした気分になってしまいます・・・ 実はわたしも、開業後1年も立たないうちにどうにも
使い勝手が悪くてがまんできず、再改装?してしまいました・・・
そのようなことにならないように、専門の業者にすべての改装を依頼する時にはよくよく注意しな
ければなりません。
わたしがおすすめする ”手作り改装” のパターンでは基本的に店内のほとんどの什器に
”移動可能タイプ” を使用しますから開店後、商品の陳列にいろいろな不具合が出てきたとしても
あなたの思うように変更(移動)ができます。
スペースの限られた小さな雑貨店では、少ない商品量をカバーするためにも、定期的に店内の
模様替えをして常にお客さんを飽きさせないように努力しなければなりません。
雑貨店にとっては、お客さんに「このお店はいつ来ても変わり映えしない・・・」という印象(固定観念)
を持たれてしまうことは絶対にさけなければなりません!
お客さんがあなたのお店に対して、一度そのような悪いイメージを抱いてしまうと、よほどのことが
ない限り、再び来店してはもらえません。
もちろんそのような事態にならないためには、常に新鮮な商品(商品は雑貨店のイノチです!)の
提供を心がけなければなりませんが、いつもいつもお店に新商品が入荷してくることはありません。
とうぜん売れなければ、同じ商品がそのままいつまでも店内にならんだ状態が続き、お店にとって
イメージダウンになってしまうおそれがあります。
そんな時には、店内の陳列什器の配置をチョコッと変えてやるとお店の雰囲気も変化して、
前と同じ商品をならべているのを誤魔化すことができます。
移動可能な陳列什器を使用していればかんたんに配置換えができて、ちょっとした店内の模様替え
にはとっても便利なんです。
次に、あなたが賃貸契約を結んだ店舗物件の状態にもよりますが床や壁面は、よほど汚れが
ヒドい以外は、そのままうまく陳列什器で隠して使えば、改装費も安くおさえられます。
床材の張替えは本職の方に依頼しないと無理ですが、壁紙くらいならあなた自身でできない
こともありません。
最近は日曜大工センターなどに、素人でも手軽にはれる「壁紙」がいろいろ市販されていますから、
手先の器用な知人にでも手伝ってもらえば、ちょっとした壁面くらいは張替えられます。
出来映えは本職の仕事内容とは多少(かなり??)見劣りするかもしれませんが、壁面の大部分は
什器でかくれてしまいますからたとえつなぎ目が少々ズレたり、角がうまく合わなかったりしても
露出部分は天井付近だけですから、そんなに気にすることもないでしょう。
もしも目ざといお客さんに指摘されたとしてもそのことをうまく話題にしてしまえば、そのお客さんと
親しくなるキッカケにもできます。無駄な改装費を使わないためにも、できる範囲内で多少無理を
してもガンバってやってみましょう!
あなた自身で苦労しながら作っていったお店には、少々出来映えが悪くても、自然と愛着が
生まれきて心が通ってくるもんです。(かわいい子供のように・・)
床と壁面さえOK!なら、あとはさっき解説しましたいろいろな大きさの ”移動可能タイプ什器” を
店舗内に効率よくセッティングしてゆけば、お店の形ができてきます。
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